今回の展示は玄涛書会による書道作品です。
子どもたちの作品を中心に力作が展示されています。
昨今、デジタル化が進み「信号」とのやりとりは増えましたが、温もりが伝わる手書きの「文字」や「文章」との直接対話が減りました。筆に自分の想いをこめて紙に字を書く。
この作業は自分との対話です。自分自身との対話作業です。
紙には日々移り変わる、新たな作者の心模様が映っています。展示されている子どもたちの生き生きとした輝く作品からは明るい未来が見え励まされます。
人間は皆、色が違う個性を持っています。
決して画一化されてはならないものです。
文字は人の個性、感性そのものなのです。
まさに芸術です。文字を大切にしましょう。
ひとひとつの文字が人間そのものであることを忘れたくないものです。 |